強靭なボディのヒミツ！

みなさま　おはようございます💐ＣＡ山田です✨

昨日の夜の雨はひどかったですね😭

高松は久しぶりのドシャブリだったように思います🌧🌨

ですが本日は快晴☀なのでハッピーですね☀☀

私は雨も嫌いではないですが低気圧で身体が少し変になるのと、

せっかく整えてきた前髪が湿気でうねったりするので梅雨が少し憂鬱です😑💔

でも雨の日の夜に少し窓を開けて雨の音を聞きながら眠るのはオススメです💙

さて、本日5/21は『小学校開校の日』です🌟

1869年のこの日、京都市に日本初の小学校「上京第二十七番組小学校」

が開校しました。

その学校は住民が自分達で資金を調達して開校したものだったそうです。

小学校の歴史はここから始まったんですね💫

ちなみに私は小学校時代、夏は水泳クラブ🏊‍♀️冬は陸上部🏃

休み時間は友達と校庭を駆け回り、放課後は家から公園まで

一輪車に乗って爆走し、日没まで遊びまわるというなんとも

ワンパクだった記憶がございます😆

ひざ小僧に怪我をするのは日常茶飯事でした😊

みなさまはどんな小学校時代を過ごされましたか❓😁

大人になってから怪我をすることも少なくなりましたが、

やっぱり毎日乗るお車も怪我をすることがない

安全なものを選びたいですよね🌷

フォルクスワーゲンの考える安全性は、いくつかの柱で支えられています‼

中でも特に重要視されているのは「強靭なボディ｣です🚗

ボディを支える様々な技術を少しご紹介しますと・・・

①レーザーによるロウ付け

　レーザー溶接を使って溝を隙間無く接合することで、

　見た目もスッキリとしたルーフとねじれにも強い

　強靭なボディを実現しています。

②レーザー溶接について

　「点｣ではなく「線」で溶接する事で、

　さらにねじれに強いボディを実現しています。

③高張力鋼版について

　日本の基準の約2倍の欧州基準に基づいた鋼板を使用しております。

　特に乗員エリアなど人命に関わる部分には、熱間成型で焼き入れ補強された

　最高クラスの高張力鋼版を多く採用し、安全性を確保しております。

④テーラード　ロールド　ブランクについて

　高い強度が必要な部分により厚みを持たせることで

　高強度を実現しております。

フォルクスワーゲンは、エントリーモデルのコンパクトカーup!から

フラッグシップのArteonまで、変わらない安全性を追い求めています。

『選ばれるモデルに違いはあっても、　

　　　　安全性に違いがあってはならない。』

と考えているからです。

知れば知るほど、乗れば乗るほど好きになる、

さすがフォルクスワーゲンですね💕

本日はボディのヒミツについてお話してみました🚗‼

では最後に本日の占いです😆

１位☀　やぎ座

２位☀　おうし座

３位☀　おとめ座

１２位🌧　ふたご座　　　　　でした🌷いかがでしたか❓😊

明日は水曜日ですのでお休みをいただきます🙇🙇‍♀️

また木曜日のスタッフブログでお会いしましょう😌☀

本日も最後までご覧くださり誠にありがとうございました✨

みなさまに幸せが訪れますように～💙