ビートルからGolfへ☺

みなさま　こんにちは😌CA山田です。

昨日はブログを更新した後に雨がどっと降ってきて

「全然お洗濯日和じゃないやん😣👊☔」と

自分に突っ込みました🤭💦(笑)

なんのことか分からない方は１８日のブログを

ご覧くださいませ(*´ω`*)(笑)

本日も夕方から強い雨が降るらしいので傘が一本あると安心ですよ🚗⭐

さて、そんな本日は

フォルクスワーゲンを代表するモデルとして

世界中で親しまれているGolfについて少しお話したいと思います☺✨

いきなりですが、Golfがデビューしたのは、１９７４年です✨

ビートルに代わる車としてデビューして以来

すでに３０００万台以上が世に送られました👊

ドイツはもとより、世界中で支持を集めていたビートルも

1960年ともなると新しい時代のニーズに応えられなくなりつつありました。

より広く、使いやすく、より速く、より安全な車が求められるようになったので

フォルクスワーゲンは後継者開発を始めました(`・ω・´)

「TYPE3」のようなプロトタイプがいくつか作られましたが

後輪駆動からの脱却は難しく、ビートルに取って代わるような

人気は得られませんでした💦

それでも、新しい国民車の開発を模索し続けていたフォルクスワーゲンは

イタリアの実力派デザイナーである

ジョルジェット・ジウジアーロに新型車のデザインを依頼🧐

ジウジアーロは、ビートルとは打って変わり、

フロントに搭載した水冷エンジンで前輪を駆動するモダンでコンパクトな

ハッチバックを提案🙌

その案が採用され、1974年にデビューしたのが初代Golfでした☺

初代Golfは、それまでのビートルよりも広くて使いやすく、

速くて安全な車として瞬く間に多くの人々から高い評価を受けるようになります💕

コンパクトカークラスに鮮烈なデビューを飾った初代Golfは

９年間のモデルライフの間に約６７８万台が生産され、

フォルクスワーゲンを代表する車ばかりか、

小型車の世界標準として常に注目を浴びるモデルに成長していきます🚗⭐

自動車を身近な存在にしたビートルと、

自動車の新しい時代を築いたGolf😌💕

この２台の存在が自動車の発展に大きな役割を

果たしてきたことは、誰の目にも明らかです(=ﾟωﾟ)ﾉ✨✨

いかがですか❓

はるか遠いヨーロッパでの車の歴史を語るうえで

欠かせないのがフォルクスワーゲン車の存在なんですよっ😆✨

こういう歴史を知ってみると、

なおGolfやビートル、その他のラインナップたちも

愛しく思えてくるのは私だけでしょうか😁❓

本日の　＃おうち時間　は愛車の歴史について

調べたりするのもおすすめでございます(*’ω’*)💕

それでは占いです🌸

１位　やぎ座

人の気持ちがわかる日🌞

２位　おうし座

素晴らしい出来事が起こりそう⭐

３位　おとめ座

親しい人と気持ちが通じ合えそう💗

本日も最後までご覧くださり誠にありがとうございました🚗💗

明日からお休みの企業様も多くあるようです。

このような事態が一日でも早くよくなりますように🙏