パンクした!!そんな時は…①

皆様　こんにちは😌ＣＡ山田です🐰

梅雨が明けたと思ったら

うだるような暑さが続いておりますが…

皆様はいかがお過ごしでしょうか😣❓

室内にいる時でも水分補給を心がけてくださいませ✨

そんな本日は、タイトルにもございます通り

「えっもしかしてパンクした…⁉」

なんてことになったときに役立つ情報をお届けしたいと思います🐣

私はまだ遭遇したことがありませんが、

お客様からお電話口で

「パンクしてるみたいなんですけど

このまま走ってお店へ行っても大丈夫ですか😭❓」

とご相談頂くこともしばしば…

そんなときにこのブログが役に立ちますように…😈

クルマに乗ろうとしたら、タイヤがぺっちゃんこで

傾いていた…とか、運転中ガッコガコする…とかのパンクは

分かりやすいのですが、

気づきにくいパンク、というのもございます。

スローパンクチュアと言って、タイヤに何かが刺さったときに、

刺さったままだとそこから少しずつ空気が抜けていくので分かりにくいのです。

空気が抜けているのに走り続けると

バースト（タイヤがどんどん熱くなり裂けてしまうこと）を起こすことがあるので

とっても危険です😭❗

走っていて違和感があればＶＷ高松まですぐにご相談くださいませ😊

⚠以下は危険信号です⚠

「いつもよりハンドルが重い」

「いつものように加速しない」

「段差を乗り越えた時のショックが大きい」

「走行中にパタパタと音がする」

そんな時に、きっと「空気圧警告灯」

が点灯していると思います‼

メーター内にオレンジ色の警告灯が点灯して、

車種によっては

「Please Check Tires！（タイヤを点検してね！）」

とメッセージが出てきます⚠

クルマを安全なところに停めてタイヤを確認したら

空気も抜けているし、釘も刺さっている…

そんな時はパンクしているとみて間違いないでしょう…🚫

対処としては、二つあり、

一つ目はまず、フォルクスワーゲン高松や「エマージェンシーアシスタンス」、

JAFなどのロードサービスに電話する方法です😌🙌

一番簡単で、確実で、合理的な方法で、

加入しているサービスによっては最もお金が掛からない方法です✨

お店にお電話頂くと、すぐにサービスアドバイザーに

お繋ぎさせて頂きますのでご安心くださいませ😌

ＪＡＦの手配から、代車のご用意、修理までしっかりと

対応させて頂きます😊✨

二つ目はスペアタイヤへの交換もしくは

パンク修理キットでの修理を自力で行う、というものです。

山奥などで電話が通じない場合や、

何らかの理由で救援を期待できない場合、

あるいは自力で何とかしたい、という時に有効な方法です😄

この方法については、明日のブログでしっかりとご紹介したいと思います😌

パンクすると、びっくりして気が動転しますよね…

きっと私も一人の時になにか踏んでパンクしたら

びっくりして半泣きで父に電話するだろうな…と思います。。

そんな時、すぐにフォルクスワーゲン高松にお電話くださいませ👑

すぐに対応させて頂きますのでどうぞご安心を💞

それでは占いです😊

１位　うお座

特技となるものに出会う日💎

２位　かに座

自分を客観視できる日⭐

３位　さそり座

分かりやすくて丁寧なお返事が吉🙌

本日も最後までご覧くださり誠にありがとうございました✨

明日は自分でのパンク修理の仕方をご紹介いたしますので

どうぞお楽しみに☺

それではまた明日のスタッフブログでお会いしましょう😎💜