フォルクスワーゲンビートル！

みなさま　おはようございます🤩ＣＡ山田です‼

水曜日は定休日でお休みをいただき、誠にありがとうございました💕

また本日から火曜日まで😤元気いっぱいオープンしております😊✨

（中古車展示場からの一枚💫）

火曜日のブログは、中古車部の木村さんに更新していただきましたが

いかがでしたか😊❓

山田の母と父も高松店スタッフブログのファンをしてくれているのですが

「木村さんオモロイわ～～」と、大絶賛でございました😜💕

週に一回くらいは別のスタッフが更新したほうが

新鮮味もあって面白いですよね😍✨

これからもお願いしようかな～～❤と企んでおります😌

そんなユーモラスな岡添派の木村さんは

フォルクスワーゲン高松にて会えちゃいますので

ぜひ‼生で香川の北方謙三をご覧くださいませ😜（笑）

今のところスタッフブログはＣＡ山田の独壇場なので😤💕（笑）

気を取り直して‼

6/13今日は何の日❓ですが…

本日は『はやぶさの日』です。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所がある

神奈川県相模原市が2012年に制定しました。

2010年のこの日、小惑星探査機「はやぶさ」が

小惑星「イトカワ」までの7年間の旅を終えて地球に帰還したことからです。

なんとな～くこのニュースは覚えておりますが、

もう9年も前の出来事だったことに驚きです‼

その時期私はピチピチの12歳でございました・・・

（中古車展示場から一枚📸パート２）

時の流れといえば、、

フォルクスワーゲンの代名詞であり、アイドルの

The Beetleの生産が2019年で終了となります。。

そしてもう2019年も折り返しになりました。

毎日が充実している分、時の流れは恐ろしいほどに早く感じますね。💔

本日はそんなビートルの誕生のヒミツについてお話しようかなと思います🚗

ビートルファンの方は必見です😍💕

ビートルの生みの親である人物は

[フェルディナント・ポルシェ]です。

フォルクスワーゲンの歴史を語る上で、欠くことのできない人であるのは

いうまでもありません🚗

1975年、当時オーストリア　ハンガリー帝国の支配下にあった

ボヘミア（現在のチェコ）に生まれたポルシェは、勉強のために

ウィーンへ行き、その後自動車開発の道へ進みます。

ローナー社では電気自動車の[ローナーポルシェ]を

開発し、一躍有名に。。

その後、アウストロダイムラー社、ダイムラーモトーレン社などを

経て、ポルシェが55歳のときに独立しました。

ポルシェはアウディの前身であるアウトウニオンのために

レーシングカーを設計する一方で、庶民のための

小型車を作りたいと常々考えていました。

そのドイツで持ち上がったのは≪国民車構想≫でした。

国民車は、アウトバーンの整備により走路環境が整いつつあった

ドイツで、それまで車に縁のなかった国民が誰でも所有できる

小型車をつくろうというプロジェクトでした。

たくさんの決められた厳しい項目の車を作り

かつ安価で提供しなければならない、という状況で

当時の自動車メーカーが実現困難と捉えるなか

ポルシェは夢の実現のために国民車の開発に

名乗りをあげたのです‼

そして、1934年から４年の歳月を費やし、

国民車のプロジェクトを完成させました🚗

その後1939年から第二次世界大戦が開戦し、

実際にウォルフスブルク工場でビートルが生産され始めたのは

1945年になってのことでした。

このビートルはドイツはもちろんのこと、ヨーロッパ諸国や

北米市場でも受け入れられ、１９５０年代には年間１０万台を

生産するフォルクスワーゲンの代表作となりました。

日本でも「かぶとむし」の愛称で親しまれ、長い間輸入車の

トップセラーとなりました💕

いかがでしたか🙌❓

ビートルの歴史が長く、とても深いということが

私自身も良く分かりました😊

やはり、自分の乗っている車のブランドの歴史や、

車種の歴史を知るというのはロマンですね💕

昨日お休みを頂いていた＋2日ぶりのブログ＋愛車のＢＥＥＴＬＥ

ということで張り切りすぎて長文になってしまいました😜

ご愛嬌ということで😋（笑）

最後に本日の占いです💫

１位💕　おひつじ座

２位💕　しし座

３位💕　いて座

１２位💔　やぎ座

でした。明日もお楽しみに💐

本日も最後までご覧くださり誠にありがとうございました👁‼

白石派の山田はこの辺で失礼致します😜

白石派のみなさまも、岡添派のみなさまも

また明日のスタッフブログでお会いしましょう～～🚗🚗